s22_i07.gif りんごアラカルト
                         りんごの蜜とは・・・
収穫近くなると、光合成によって葉で作られたでんぷんが急激に糖化され、
ソルビトールという糖の一種に形を変えて果実に運ばれます。大量に運ば
れたソルビトールが、果実の維管束(水や栄養の流れる通路)からもれて
細胞と細胞の隙間にたまった状態が蜜入りりんごです。これは果実の熟度
が進んだ美味しい証拠です。(蜜は、手を加えて入れる物ではなく、自然
に入る物です)
                         無袋りんごとは・・・
以前はりんご1個1個に袋をかけて栽培していましたが、現在は、ほとんど袋
をかけずに栽培しています。無袋栽培の特徴は、十分に太陽の光をうけて
育ちますので、袋をかけて育成した物と比べると、糖度・硬度・栄養の部分
がよく、貯蔵性や食味においても優れています。
                         保存方法(一例)
長期間保存する場合は、ポリ袋に新聞紙と一緒に入れ冷蔵庫に保管する
のがよいとされています。ただ、完熟しているりんごは、最高の美味しい状態
なので、できるだけお早めにお召し上がり頂くことをオススメします。

          1日1個のりんご摂取で”医者いらず”と言われているほど
                 豊富な栄養素をたくさん含んでおります。


●りんごポリフェノールは悪性腫瘍の増殖を抑える働きがあると言われています。
●りんごの皮には食物繊維が豊富に含まれております。(腸内がきれいになる)
   (よく水洗いをしてから丸かじりをしていただくのがオススメです。)
●赤血球の働きを促す働きがあり、疲労回復、精神安定にも効果があるようです。
●りんごが健康食品と言われる訳・・・
  ・カリウム・・・血圧を下げたり、体内の塩分を排出する働きがあります。
                            (高血圧や心臓病の予防)
  ・ビタミンC・・りんごのビタミンは加熱しても損なわれません。
  ・有機酸・・・疲れを取ったり、胃腸内の殺菌をする働きがあります。
  ・ペクチン・・胃の壁を保護し、働きを活発にします。
●食物繊維・便秘にも効果があると言われています。

小さい子供さんからご年配の方まで、健康の為にお召し上がり下さい

りんごはお菓子やお料理の材料、隠し味に合う果物で
バリエーションが豊富にあります。お好みに合わせて、お
召し上がり下さい。
(写真は上から、りんごの豚肉巻き甘酢あん、りんごの
パンケーキ、鱈のムニエルです)